2009年06月28日

今日の合気道

最近書いていないから忘れられているかもしれませんが、ぼくは日曜日には合気道に行っています。

日曜日は唯一の休みなのでとてもハードです。
定例スケジュールだけでも、隔週の中学生クラス(仕事)、ベトナム語勉強、合気道、をこなさなければなりません。

そして夜が自由になるのも日曜日だけなので、だれかと晩ご飯を一緒に食べようと思っても選択肢は日曜日の夜だけになります。

そんな愚痴はさておき、合気道の話。

合気道の基本は、入身と転換です。
入身っていうのは相手が攻撃してくるところを、こっちも前に出て相手の後ろに回ることです。

転換は相手が攻撃していくるところを、くるっと回って、相手と同じ方向に向き、相手の力を流すことを言います。

入身も転換も技の名前ではなくて、すべての技の土台になっている基本動作です。
でも、これが難しい。
基本こそ難しいのです。
いくら練習してもやりたりない。
やればやるほどわからなくなります。

転換なんかは自分の体の重心とか回転する軸とかいろいろ試してみるのですが、なんかうまくいきません。
最近追悼ということもあってマイケル・ジャクソンのダンスとかyoutubeで見たりしていますが、マイケルのターンなんか、すごく「転換」に通じるところがあるんじゃないかなと思ってみています。

日本で合気道を習っていた時も、先生方がイチローの動きとか、朝青龍の動きとか、宮本武蔵の剣使いとかそういうのを例にしていろいろ説明していただいたので、マイケルを参考にするのもあながち間違いではないはずです。
それにマイケルのダンスの体の使い方はすごく無駄がないと思います。

はなしは変わりますが、今日ドイツ人が練習していて、終わってから話を立ち聞きしたら10日間の旅行者で、合気道経験があるからちょっとやってみたんだとか。
そういう感じでふらっとやってみるのもOKみたいですよ。この道場は。

今日日本人の先生に「9月に帰ります」って言ったら、「また帰るんですか?」って言われました。なんかへんな会話だけどしっくりくるような・・・
先生はベトナム人とご結婚されたので、ほぼ永住コース。
いつハノイに来ても知っている人が合気道をやっているっていう安心感はいいですね。

合気道道場、修道館の紹介ページ
http://www.vietnam-sketch.com/life/club/2005/04-001.html
posted by →hiroyoshi at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひさびさの結婚式

なんだかひさしぶりにベトナム人の結婚式に行ってきました。
今回ベトナムに来てからは初です。
でも前回は来てすぐ会社のスタッフが結婚したり、学校のベトナム人先生が結婚したり、知らない人の知らない結婚式についていったり、かと思いきやまた会社のスタッフが結婚したり、なんだかよく覚えていないけど何度も何度も結婚式に行きました。

これが日本の結婚式だったらご祝儀だけで破産していますが、ベトナムのご祝儀代ならなんとかまだ生きていけます。

こんな具合にベトナム人はコロコロ結婚するのです。
この前まで別れたりつきあったりごちゃごちゃしてたなー、と思って油断しているといつの間にか結婚式の招待状を渡されたりします。
本人たちは軽いノリでしているわけじゃないんでしょうが、これだけ結婚式ばっかりよばれると、呼ばれる方はありがたみがちょっとうすれます。

今日結婚したのは同じ学校で教えているベトナム人の女の先生。
普段全く化粧をしない人が、とつぜん花嫁衣装になって人が変ってしまいます。
結婚前にとった写真もすごいモデル張りの綺麗さ。
この写真技術は世界で通用するのでは?ベトナム恐るべし。

最近写真をちゃんと撮ることにしました。


posted by →hiroyoshi at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

暑い夜には”ジャイアント・ステップス”

なんだか気温も38度とか記録して、日中の道端は40度越えたりしているらしいです。
あつい!あつい!あつい!

けど、なんだか僕の部屋はわりと快適です。
エアコンが壊れているけど、風通しがよくて扇風機回しておくと結構寝られます。
朝授業がないので朝寝坊していられるのもいい。
そのかわり夜は毎日9時まで働いていますが。
つくづく昔住んでいた窓のない部屋はきつかった。

さて
あつい夜に聴く音楽は?
あつい音楽しかない。
となればジョン・コルトレーンのジャイアント・ステップスなんかどうでしょう?

たらたらした甘ったるいジャズじゃなくて、そういうのをぶっ飛ばすような強風のような疾走感あふれるジャズ。
コルトレーンが汗だくになってサックスを吹いている姿が想像できます。
でも音はのびやかで、ゴーッと身体に響いてくるかんじ。
やっぱりジャズは汗だくで、それでいてクールでなくっちゃね!

おすすめは3曲目の”カウントダウン”。
なんだかずっとわけわからない展開で嵐のように吹きまくって、やっとメロディーになったかな?あれ?っと思ったら終わっちゃう、ぐっちゃりした演奏でです。
それがなぜかかっこいい。


posted by →hiroyoshi at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

party!!!

学生とベトナム人の先生とパーティーしてきました。
学生の会社の事務所が日曜日誰もいないので勝手に占領して、みんなで海苔巻とコロッケと春巻きを作りました。
そしてぼくはギターを持って行って、スピッツとか歌いました。
ベトナムの歌はギターの弾ける学生に任せました。

海苔巻づくりとコロッケづくりを指導したガー先生おつかれさまでした!
またよろしくね!

写真学生にもらったらアップします。
posted by →hiroyoshi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

教師のおごり

最近授業前に気合いを入れないと授業ができません。
たぶん暑いのと痩せすぎで体力が衰えているのでしょう。

毎回色々考えて授業をするのだけれど、やってみると結局支離滅裂だったり失敗の連続です。
でも、失敗したぐらいでこんなに疲れてしまうのは、たぶん最近ちょっと勝ち慣れてきたからでしょう。

だいたい僕みたいな普通の人の人生は負けてなんぼなので、人生の8割は負けとけばいいのです。2割ぐらい自己満足的に勝っておけばいいのですが、最近勝ち慣れてきて負けに弱くなっているのかもしれません。

だいたい、一人で200人以上の学生を相手にして全員を上達させようなんて教師のおごりです。
そんなにみんなが上達するほど日本語は甘くない。

学生が僕のせいで日本語の勉強辞めたって、だいたいそんなに気にすることはないと思います。
日本語の導入としてひらがなカタカナ、あいさつとか教えて、それで学生が「つまらん。むずかしい。無理」とか思ったらどんどんやめてきゃいいんです。
勉強に固執しなければならないほど、ベトナムで日本語を勉強することはmustではない。

こう考えよう。
地球上に何万人か日本語を勉強したい外国人がいるとする。
その中の千人ぐらいが僕と出会う。
その中の200人ぐらいが、1年ぐらいがんばって勉強してみようと思う。
その中の20人ぐらいが日本語のスペシャリストになる。

まあこの程度で上等じゃないでしょうか?

だいたい僕だけが日本語を教えているわけではないのです。
ベトナム人先生もいるし、それに勉強のモチベーションは学生が自分でどこかで見つけてくるもんだし。
人間一人が他人に影響を与えるなんてそうそうできることじゃない。

でもね、ここまでは落ち込みがちな教師の気持の持ちようの問題。
カントでいえば超越論的な理性の話。

実際目の前に学生を見るとみんな楽しく勉強してもらいたいし、自分も嫌われたくはない。(みんなが上手じゃなくてもいいとは思うけど)

先生は大変ですね。
でも、自分が目一杯努力できる仕事じゃないとつまらんもんね。
だからこそ楽しいんですよ!
たぶん。

天気が良かったから部屋の窓からの写真。
窓から
窓から posted by (C)hiro
posted by →hiroyoshi at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

Nirvana

自分のパソコンをよく見ていたら、Nirvanaのライブアルバムらしきものが入っていました。
なぜだ?
入れた覚えはないけど?

友達からいろいろファイルでもらったりしていたら、僕のmusicフォルダは何が何だかわからなくなってきています。
外付けハードディスクに友達のパソコンのmusicフォルダ丸ごともらったりもしたし。

Nirvanaはまあもうけものと思って今聞いています。

Smellsみたいな有名どころから、milk itみたいなファンキーな曲まで入っているみたいなので聴きごたえがあります。

ハノイに似合わないNirvanaなんかを猛暑の中聴くのもいいもんですな。


posted by →hiroyoshi at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

EMSの送り方 in hanoi

大学院入学手続きをしてもらうために親に必要な書類をEMSでおくりました。

ホアンキエム湖の東側の中央郵便局に行きました。
おばちゃんに英語で「EMSを送りたいです」と言います。
するとおばちゃんが重さをはかって料金を教えてくれます。

日本まで32万ドン。
高くないか?
そんなもんなのか?
しかし、高かろうがなんだろうが僕に選択肢はないので払うしかない。

おばちゃんが送付先をかく紙と、封筒をくれるので両方に名前と住所を書きます。
封筒にものを入れて横に置いてあるノリでのりづけしておばちゃんに渡します。

お金をはらって控えをもらって終わり。

この郵便局、中央郵便局の割にはEMSの窓口が一つしかなくて、おばちゃんがあまりに忙しすぎる。
おばちゃんの仕事効率はすごくいんだけど、客が多すぎるのでどうしても客が待たされてしまいます。
そしてベトナムなので客は並びません。
おばちゃんの周りにバーっと群がって、おばちゃんが手続きの優先順位を決めていきます。

僕は外国人だったから割と優先されていたような。
よくできたおばちゃんだ・・・

郵便局で同じく待たされていたあるベトナム人が、日本語で僕に話しかけてきました。
どうも留学か何かで日本の山形大学へ書類を送りたいらしい。
でも、パンフレットに書いてある文字の中で、どれが住所かわからないらしい。
「これは大学の名前だから、これが住所だよ」って教えてあげました。
これから日本でやっていけるのかちょっと不安にさせる男の子でした。
posted by →hiroyoshi at 15:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

好きな作家

突然ですが好きな作家について書きます。

最近とんと聞かれることもないのですが、「おまえは結局誰が好きなんだ?」って聞かれたらとりあえず言いたいのは開高健が好きだと言いたい。

日本人以外で誰が好きかと言われたら、ダントツでドストエフスキーです。

そのほかにもよく読む作家はたくさんいます。
たとえば村上春樹。
村上春樹の小説は好きなものが多いです。
特に好きなのは「ピンボール」。
でも、かれの小説のが全面的にいつでも好きなわけではありません。
たいてい全部読むけど、スプートニクとかカフカとかあんまりピンとこなかったような。あんまりノルウェイの森もがっつり好きなわけでもない。
それにハルキストが多すぎるので「春樹が好きだ」ということに、何か抵抗があります。
なんかそれは太宰が好きだって言って、「自分だけはこんな繊細でひねくれた心情もわかっちゃうんだよ」って言っている人みたいないやらしさに似たものをかぎ取ってしまうからかもしれません。
そんな匂いをかぎ取るこっちこそひねくれ者かもしれないけど。

かといって、世界でもっともファンが多いだろうと思われる作家のドストエフスキーだけは、世界中の人が好きになってもやっぱり僕も好きですね。
というか何か小説みたいなものを書きたいと思ったら、絶対ドストエフスキーを見習いたい。

あと、僕は卒論で埴谷雄高の『死霊』のことを書いたけど、埴谷の小説とか思想とか、完全に信服しているわけではありません。
やっぱり思想的にちょっと古臭いマルクス主義者の領域を出られていないところがある気がします。でも哲学的に徹底的に考えようとする姿勢とかは共感できます。
あと、彼もドストエフスキーが大好きなので、おんなじ趣味の同志みたいな気持です。
だから嫌いじゃないけど信者ではない。

で、結局日本人では開高健に落ち着きます。
あの小説のだらん、どろんとした感じ。
アジア的な腐ったり、醗酵したり、臭ったりみたいな感じ。
なにか?
なにかを思い起こさせるような?
とりあえず今『夏の闇』を再読中。



posted by →hiroyoshi at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ドラえもんの歌

中学生クラスはベトナム人先生と交替で、隔週づつ教える予定でしたが、さっそくベトナム人先生が子供とニャチャンに行ってしまい、僕が2週連続で日曜日に働いてしまいました。
最後にまる一日休みを取ったのはいつのことだったか?

中学生クラスはなにせ子どもを楽しませてナンボのクラスなので、ネタに悩みます。
とくにゲームとかが苦手な僕にとっては。

とりあえず、昨日は安易なところでドラえもんの歌を歌わせてみました。
1番の歌詞をネットで拾って、ローマ字をつけて印刷し、ベトナム人の先生にテストの採点と引き換えに訳を書いてもらい、歌詞プリントを作成。
歌はyoutubeの動画をRealPlayerでダウンロード。
パソコンのままクラスに持ち込み、ノートパソコンの最大音量で聞かせました。

どうもみんな曲は知っているらしい。
歌の練習を2回ぐらいして、それから通しで一緒に歌ったら、かなり完璧に歌えるようになりました。

あとで友達のベトナム人に聞いたら、ベトナムのドラえもんのアニメ放送では日本語の歌が流れているらしいです。
だからみんな聞いたことがあるんですね。

さて、つぎは何をしようか?
いまから悩みます。

ドラえもんの絵かき歌?
それじゃ、ドラえもん教室になってしまう!

だれかネタをください。
posted by →hiroyoshi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

ハノイ日記

僕が3年前にハノイにいたときのブログがウェブ上に残っていたので興味あったら見てみてください。(情報的にいろいろとまずいブログではあるのであんまり宣伝できませんが)
これを読むと残念ながら私がさほど成長していないことがわかります。

ハノイ日記
posted by →hiroyoshi at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。