2009年09月16日

ブログ移行について

筆者がハノイを離れたのでこのブログは閉鎖します。
愛読ありがとうございました。

新ブログ「小さな王国」を立ち上げましたので、引き続きよろしくお願いいたします。
http://childland.seesaa.net/

なお、このブログのコメント、トラックバックはストップしますので、新ブログの方でコメントよろしくお願いします。
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2009年09月10日

ただいま!

日本へ帰りました。
まだ書いていないことがたくさんありますが、とりあえずご報告まで。

9月って涼しいですね。
ハノイは何をしてもすぐ汗だくでしたが、こっちじゃ薄着だと風邪ひきそう。

親父が有給とって空港まで迎えに来てくれました。

ベイブリッジ
ベイブリッジ posted by (C)hiro

帰りがけの横浜ベイブリッジ。
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2009年08月10日

シューマッハ復活!

ミハエル・シューマッハがF1復帰するらしい。
どれだけやれるのか知らないけど、頑張ってほしいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090810-00000110-ism-moto

さほど詳しくもないF1ですがニュースになってたから思い出話。

だれでもF1を熱心に見ている時期とそうでない時期があると思います。
なにせぼくの物心ついた年にはF1はフジテレビの深夜放送でしかやってなかったから、暇な時しかみれませんでした。
だからぼくがF1を真面目に見たのは主に、大学浪人していた時です。

あのときはシューマッハのライバルのミカ・ハッキネンがいて、フェラーリの真っ赤なボディーとマクラーレンの真っ黒なボディーがわかりやすくバトルを繰り広げていました。

あのころはなぜかシューマッハが後方スタートでポールポジションのハッキネンを追っかけるという展開が多かったような気がします。
で、やっぱりシューマッハは天才だからほかの雑魚どもをどんどんけちらしてすぐにハッキネンの後ろにつくんですね。そこからミリ単位のミスも許されない神経戦がずっと続くんですね。
(たぶんぼくの中の98年か99年の鈴鹿のイメージ)

結局最後の最後でシューマッハが微妙にミスったりして結局ハッキネンがからくも逃げ切る。
でも、見ているほうはハッキネンより、ぐんぐん追い上げるシューマッハがスゲーと思うわけです。

あんなライバルとの戦いがまた見られたらF1が面白く思えるんでしょうねー。
posted by →hiroyoshi at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

朝顔

実家の朝顔
実家の朝顔 posted by (C)hiro

実家から朝顔の写真を送ってくれました。
日本も夏ですか?
ハノイはかなり前から夏です。
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2009年07月14日

できない人の気持ち

大学院に合格したので、推薦状を書いていただいた学部時代の先生にお礼のメールを書いてみました。
本当は手紙がいいのかもしれないけど、ちゃんと届くのかわからないし、でも、メールも先生がちゃんと見ているアドレスかどうか定かではない。

メール書いてみて思いましたが、先生にお礼のメールを書くのってとても難しいですね。
手紙文例集のページをみて、季節のあいさつをしてみたり、お礼を言ってみたり、やっぱり文章でもめったに書かない形式のものはそう簡単に書けません。

日本人が日本語で書いてこれだけ難しいんだから、外国人が日本語でメールを書くのも、大変なことなんだろうなと思います。
そういう大変さを先生が感じないで、当たり前のこととして教えているといい先生になれないと思います。
できない人の気持ちがわからなきゃだめです。
そしてぼくがほかの先生より優っている強みは、できない人の気持ちだけはよくわかるということでしょう。自分も頭の回転が悪いので。

だからといっていい授業ができるわけじゃないけど、慰めぐらいにはなるさ!

みんな精進あるのみ。
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2009年07月05日

yahoo!360の閉鎖

ぼくがベトナム語ブログ用に使っているyahoo!360のインフォメーションに下記のようなことが書かれていました。

Yahoo! 360 will be closing on July 13, 2009. Make sure to save or download your existing 360 information before this date to keep from losing it. To learn more about the transition, including what to do with your blog, visit our moving page

英語だし最近あんまり書いていなかったので気付かなかったけど、これはどう読んでも、yahoo!360が閉鎖されるってことですよね?あと数日で。
でもって、
データは各自バックアップしてください。
しなかったらあとは知りませんよ。
ってことですよね?

こんなさりげなく巨大ブログサイトが閉鎖されていいのでしょうか?
ベトナム人のブログといえば、たいていyahoo!360みたいだし、アメリカのyahooの事情で消えてしまうと困るんですよねー。

さて、ぼくのベトナム語練習用の間違いだらけのブログを退避させるべきか否か?
これを機に永遠に闇に葬り去ることもできるし・・・
posted by →hiroyoshi at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

好きな作家

突然ですが好きな作家について書きます。

最近とんと聞かれることもないのですが、「おまえは結局誰が好きなんだ?」って聞かれたらとりあえず言いたいのは開高健が好きだと言いたい。

日本人以外で誰が好きかと言われたら、ダントツでドストエフスキーです。

そのほかにもよく読む作家はたくさんいます。
たとえば村上春樹。
村上春樹の小説は好きなものが多いです。
特に好きなのは「ピンボール」。
でも、かれの小説のが全面的にいつでも好きなわけではありません。
たいてい全部読むけど、スプートニクとかカフカとかあんまりピンとこなかったような。あんまりノルウェイの森もがっつり好きなわけでもない。
それにハルキストが多すぎるので「春樹が好きだ」ということに、何か抵抗があります。
なんかそれは太宰が好きだって言って、「自分だけはこんな繊細でひねくれた心情もわかっちゃうんだよ」って言っている人みたいないやらしさに似たものをかぎ取ってしまうからかもしれません。
そんな匂いをかぎ取るこっちこそひねくれ者かもしれないけど。

かといって、世界でもっともファンが多いだろうと思われる作家のドストエフスキーだけは、世界中の人が好きになってもやっぱり僕も好きですね。
というか何か小説みたいなものを書きたいと思ったら、絶対ドストエフスキーを見習いたい。

あと、僕は卒論で埴谷雄高の『死霊』のことを書いたけど、埴谷の小説とか思想とか、完全に信服しているわけではありません。
やっぱり思想的にちょっと古臭いマルクス主義者の領域を出られていないところがある気がします。でも哲学的に徹底的に考えようとする姿勢とかは共感できます。
あと、彼もドストエフスキーが大好きなので、おんなじ趣味の同志みたいな気持です。
だから嫌いじゃないけど信者ではない。

で、結局日本人では開高健に落ち着きます。
あの小説のだらん、どろんとした感じ。
アジア的な腐ったり、醗酵したり、臭ったりみたいな感じ。
なにか?
なにかを思い起こさせるような?
とりあえず今『夏の闇』を再読中。



posted by →hiroyoshi at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ドラえもんの歌

中学生クラスはベトナム人先生と交替で、隔週づつ教える予定でしたが、さっそくベトナム人先生が子供とニャチャンに行ってしまい、僕が2週連続で日曜日に働いてしまいました。
最後にまる一日休みを取ったのはいつのことだったか?

中学生クラスはなにせ子どもを楽しませてナンボのクラスなので、ネタに悩みます。
とくにゲームとかが苦手な僕にとっては。

とりあえず、昨日は安易なところでドラえもんの歌を歌わせてみました。
1番の歌詞をネットで拾って、ローマ字をつけて印刷し、ベトナム人の先生にテストの採点と引き換えに訳を書いてもらい、歌詞プリントを作成。
歌はyoutubeの動画をRealPlayerでダウンロード。
パソコンのままクラスに持ち込み、ノートパソコンの最大音量で聞かせました。

どうもみんな曲は知っているらしい。
歌の練習を2回ぐらいして、それから通しで一緒に歌ったら、かなり完璧に歌えるようになりました。

あとで友達のベトナム人に聞いたら、ベトナムのドラえもんのアニメ放送では日本語の歌が流れているらしいです。
だからみんな聞いたことがあるんですね。

さて、つぎは何をしようか?
いまから悩みます。

ドラえもんの絵かき歌?
それじゃ、ドラえもん教室になってしまう!

だれかネタをください。
posted by →hiroyoshi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

現実について

なんかいまいち信じられませんが、8月末ぐらいに帰国することになりそうです。
というのは4月ぐらいにひそかに送った大学院の国外受験の結果が合格だったので、9月から日本の大学院生になるのです。
今日弟に合格掲示板を見に行ってもらって報告してもらいましたがイマイチまだ信用しきれません。
でもまあ証拠写真も送ってきたし、一応信用しときましょう。

で、今日もバクニン省の日本企業の工場で教えてきたのですが、その帰りの車でぼーっと日本に帰ってからの生活を想像していました。
でもなんか現実感がないのです。
どうも時空の違う世界の物語みたいなのです。
逆に日本にいるときにベトナムのことを考えてもそんな感じがします。

僕にとってどうも日本とベトナムの生活は連続性のない、別次元の世界になっているようです。
それはたぶん日本の生活とベトナムの生活との間で価値の高低がないからだと思います。
そして世界はもちろんつながっているのですが、日本がつぶれようがなくなろうがハノイの市場は毎朝開くわけだし、自分が今いるここがすべてという感覚が発達しすぎてきました。

しかしそれも僕の作りだした世界。

私の言語の限界が私の世界の限界を意味する
ウィトゲンシュタイン
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2009年06月10日

バクニン省

日本の某有名プリンタ企業の、バクニン省の工場で日本語を教えてきました。
他のセンターの先生が日本に一時帰国している間のヘルプです。

田舎の景色を眺めながら国道を通って工場に行っただけなので景色など、観光的にはなにも物珍しくありませんでした。
ハノイから車で1時間ちょい。

しかし授業は普段やり慣れていない中級クラスを教えたのでさあ大変。
中級レベルになると文法も先生がイマイチ理解できない。
語彙の説明も難しい。
きょうはギョウザがなんたるかを教えましたが、所詮はみんな食べたことがない料理。
どんなに説明してもわからないものはわからない。
でも日本語でなんでもカバーできるのはある意味教師も勉強になって言い経験になります。

明後日もいってきます。
posted by →hiroyoshi at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

お友達の話

ホイアンでスイス人の男の子と知り合いました。
19歳ですが、日本の高校へ行っていたことがあって、上手に日本語を話す男の子です。

僕がホイアンの川辺の食堂でホワイトローズを食べながら、村上春樹を読んでいたら日本語で話しかけてくれました。
バックパッカーをしていて、インド、タイ、ラオスをまわって、ベトナムはホーチミンから北上しているとのことです。

ホイアンからフエまでのバスがたまたま一緒だったので、バスで話しながらフエまで行きました。
僕はそれからハノイへ帰りましたが、彼はフエに1日滞在してからハノイへ行くとのことで、ハノイでまた会う約束をしました。

ハノイでは僕がギターを弾いたライブを聴きに来てくれて、おとといは他の友達たちと一緒に雷魚の店へ行きました。
19歳のわりに本当にしっかりした青年で、しばらくニュースをみていないぼくは、新型インフルエンザの最新事情とか教えてもらっちゃいました。

これから中国、韓国と北上して、日本へ行く予定だそうです。
だけど、ハノイの中国大使館がなかなかビザを下ろしてくれないみたいで苦戦しています。
どうも中国人とベトナム人以外の外国人を差別するようで、扱いがひどいと言っていました。
たとえば、ベトナム人には何も言わないのに、彼は「サンダルで大使館へ入っちゃいけない」と2時間並ばされた揚句に言われたそうです。
ひどい話だ・・・

スイスなんか優良そうな国なんだからビザを出すのを渋ってたらかえって国益を損ねそうな気がするんですが、中国大使館はそこまで頭が回らないんでしょうか?

これからハロン湾へ行くみたいなので、ハノイに帰ってきたらまた会う約束をしています。
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2009年05月18日

とりあえず写真!

昨日ハノイのカフェ?バー?レストラン?の「R&R」というところで、日本人のコンサートに混ぜてもらってギターを弾いてきました。

暇があればその練習をしたかったので、ブログをほったらかしにしておりました。

そちらの報告もそのうちするとして、とりあえず今日がんばってフエとホイアンの写真をアップしたので、貼り付けておきます。

みてください!

フエ


ホイアン

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2009年05月04日

ベトナム語のブログ

ベトナム語の達人の同僚を見習って、ベトナム語でブログを書いてみようと思い立ちました。



とりあえず昨日最初の入筆!

・・・だめだ、書けない!
ベトナム語は思い浮かぶけど、発音記号(声調記号?)が正確に出てこない・・・。
そして、ベトナム語のタイプが時間がかかる・・・

慣れるまでちょっとづつ書くしかなさそうです。
続ければきっとベトナム語が上達するはず。

これが私のブログ
http://blog.360.yahoo.com/blog-Jr3v97k4bKfcJZME5qLLFE2yhdQjbjUV;_ylt=AuoQjnu42ssOxHHWRu5W.YjTAOJ3

これが達人のブログ
http://blog.360.yahoo.com/blog-62CE_kk0f6dT9ZDe5paK_UOf

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2009年05月02日

旅行計画

休みがしばらくありそうだから旅行に行きたいです。
でも、いっしょに行きそうな人がいないので、一人旅になるのかな。

近場の観光地は大体行った気がするので、行ったことのない中部に行こうかなと考えています。
そしてあわよくばそのままバスでラオス入りしちゃったりして。

しかし、疑問なのははたして一人旅が楽しいのかどうか。
僕はどちらかというと一人旅より誰かと旅行をしたい派です。
さびしがり屋というのも多少はあるけれど、一人だと何か事件があっても楽しいのか楽しくないのかよくわからくなるのです。そうなると旅行を楽しんでいるというよりなにかをこなしている感じがしてきちゃうのです。
そして、何かあっても一人だとたいてい忘れてしまいます。
どこに行ったか。何を食べたかもたいてい忘れます。(病気か?)
だからあんまり旅の思い出もできません。

でもだれもいないし、滅多にないチャンスだし、ということになると旅行しないよりは一人旅をするかという感じです。
消去法的発想。

そうグダグダ考えているうちにいつも休みが終わってしまうのです。
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2009年04月23日

全裸公園の思い出

SMAPの草なぎくんが逮捕されたようですが、お気の毒にとしか言いようがありません。たいして人に迷惑もかけていないでしょうに。

そういえば泥酔・全裸・公園。記憶にあります。
大学生のころ、サークルの友達と早稲田の一休という居酒屋で夜遅くまで酒を飲みました。泥酔した揚句、戸山公園でサッカーをはじめ、みんなヒートアップして、どんどん靴や服を脱ぎだし、そのうちパンツも脱ぎだしました。(こんなこと書いたからって逮捕されないよね?)
泥酔しながらもサッカー真剣にやってたし、暗かったから問題なかったけど。
それでその後みんなで仲良く銭湯にいって、臭い部室の床に転がってギターを弾いたり、マージャンしたり、寝たりしていました。

あの頃は楽しかったな〜。今も楽しいけど。
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2009年04月20日

今日の合気道

今日は日曜日なので合気道に行ってきました。

いつもは4時半からなのになぜか5時からスタート。英語が上手な世話好きのホアさんが理由を説明してくれて、「桜祭りがどうたらこうたら」と言っていました。祭りの後片付けかなんかで体育館を使っていたからおそくなったのでしょうか?(結局聞き取れていませんが)

体育館に畳を敷きつめてさあ始め。
しかしこの道場準備運動がやたらとながい・・・
受け身の練習まで入れると、時間の半分は準備運動に費やされます。
準備運動はじっくりした方がいいけど、なにもそこまで・・・とは思います。

それから今日やった技は、転換練習、正面打ち第一教、表、裏、小手返し、天地投げ、表、裏でした。
しかし、暑い。
体育館の中が死ぬほど暑い。
へたくそな女の子と組んでダラダラやっているうちはよかったけど、そこそこ上手な男の子と一緒に動き回りながらやると、地獄の苦しさです。そういえば僕は今朝頭痛でバファリンをのんだ身体でした。その後でこの地獄はさすがに身体に悪いかな・・・

でも、僕がだれてきた頃にはみんなだれてきて、見渡すと半分ぐらいの人たちが勝手に休憩していました。
これから夏が始まるというのにこの調子じゃあどうなるのでしょう?
posted by →hiroyoshi at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

現場主義

明日は祭りで授業がありません。
そして、今日はなかなか寝付けません。
だから語ります。

なぜ僕は日本語教師をしているのか?

理由はいくつかあります。
@海外へ行けるから
A「ことば」にかかわれる仕事だから
B現場主義だから

@Aは大学生の時に現代思想にかぶれた僕が考えそうな発想に基づいています。
@はようは「他者」がどうたらこうたら・・・という話です。
海外でまるっきり言葉が通じなければ他者の他者性がよく見えてくるよというような柄谷行人の受け売り?を実践しています。僕は日本で日本語が通じるからって、何でも分かり合えちゃってる気になって成長なくダラダラするのが嫌なのです。
でもって、Aはウィトゲンシュタインの言語ゲームがどうたらこうたらだから、「言語ゲームの外に世界はない!」っていう話です。じゃあ言語ってなんだって考えたとき、言語が成立するかしないかのギリギリの実践の場としては海外で日本語を教えるのはけっこう面白いような気がします。

で、ここまでは前置きで、今日夜更かしして語りたいのはBの話です。
僕が現場というのは人と人とのコミュニケーションが発生する現場っていうことです。だからそういう意味で言うと現場って言っても意味合いは広くなりそうですが。

やっぱり働くなら現場がいいよなーと思ったのはたぶんドトールでバイトしていた時だと思います。
僕は現場でお客さんの顔が見えて、笑顔に対して笑顔で返してくれたりするのがうれしいのです。笑顔とコーヒーでちょっとだけ幸せになって帰っていける喫茶店、素敵じゃないですか?(突然エセ善人みたいなことを言い出してすみません)
しかし、そんな小さなことじゃ幸せにさせられる程度も人数も限られています。でも、それでもいいのです。教祖じゃないんだから。

話は変わりますが、僕も中学生ぐらいの時はもっとでかいことをしよう!人類滅亡の核爆弾のボタンを押して世界を終わらせてやろう!とか考えていました。男の子なら誰もが通る道ですね。?
だんだん賢くなってきて、そんな大言壮語がかっこいいわけではないんだって気づいてきました。そしてロマンチシズムがどんどんぼくのなかで消えていき、未知と他者性だけが僕のキーワードになっていきました。
それでもって、未知と他者性はどこにあるのか?やっぱり現場にあるのです。コミュニケーションの成立のギリギリの場。成功も失敗もどっちに転ぶかなんて予想もつかない闘争の場。(素敵な喫茶店の話からだいぶ飛躍しましたが)

というわけで、思想としては戦うために生まれてきた戦闘民族サイア人的な発想で、その実かなりニヒルだけど、表面世間的に見たらロマンチシズムに見えるかもしれない僕の海外現場主義でした。

夜中の3時にふさわしい戯言ですので読み飛ばしてください。
posted by →hiroyoshi at 05:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

Takeの5乗でいこう

勝間和代さんの連載が朝日新聞のWEBで読めて、なかなかおもしろかったので紹介します。

Giveの5乗でいこう

ギブ・アンド・テイクという言葉がありますが、見返りを求めずにギブしまくって、ギブの5乗ぐらい人にあげるとすべてがうまくいくという話です。
しかし、知らない人に大金をばら撒けっていうわけではありません。
もらう方ももらいやすいように、あげる方も考えてギブするのです。

でもって、自分の話に移ります。
自分で言いますが僕はかなりお金にルーズです。
たとえば、ベトナム人は一緒にご飯を食べに行くとお金を払わせてくれないので、まあいいやと思ってたいていおごってもらっちゃいます。
となりの部屋の姉さんのパンをガツガツ食べてしまいます。
お金をかりても忘れたりします。
お金をかしたらたいてい忘れます。
そのため(恥ずかしくて大きな声じゃ言えませんが)、よくぼったくられたりもします。

僕の場合ギブではなくテイクが5乗ぐらいですが、みんなと仲良くなれるならそれでもまあいいかと思います。もらった分やっぱりギブしないとって思う気持ちが僕の中に残っているからです。まあ、その気持ちも僕のなかでいつか踏み倒されるかもしれないけど。

そういう精神的なやり取りも含めて多少ルーズな方が人間関係うまくいくのでは?
カビの生えたじいさんのような話をしますが、人間は人との間に生きて人間なのです。
でもって人という字は左の棒と右の棒が支えあってできているのです。
だから、人間一人では生きていけない!
(ちょっとはずかしくなってきた)

「死ぬ時は一人だとか」「自分を理解してくれる人なんかいない」とかいうのは、その時の状況を切り取ってみた孤独論であって、とけないパズルを大事に抱えてあたかも自分だけの深刻な哲学的悩みみたいに言うのは、15歳ぐらいのうちに『人間失格』でも読んで卒業しましょう。僕らはいやでもなんでも人からいろいろもらったりあげたりしているわけだから、それを円滑に行えるようすればいいと思います。それがコミュニケーションてことだし、日本語教育だってようはそういうことですね。(まとめすぎ?)

ただ、ギブの5乗というのはやっぱり僕の性に合いません。そんなにあげたらこっちがそれだけ精神的に優位に立ってしまうからです。
負け上手としてはテイク5乗でうまく負けたいところです。
というのがぼくの唯物論的経済学です。
posted by →hiroyoshi at 03:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

WBCにあやかった雑記

WBC日本が優勝したらしいですね。
しかし、WBCとやらは前回やっていたときもハノイにいたので、僕はテレビとかでみたことがないのです。
前回は日本に帰ってきたら、意外とみんな盛り上がっていて、イチローがアツくなりすぎてて変だったとかいろんな噂をききました。

松坂君はMVPですか?すごいね。
同い年としてますます劣等感を抱けそうです。
しかし、日本がWBCで優勝っていうのはどういうことなんでしょうか?どれほどすごいことなんですか?
よくわからないから、どうせならもう一戦、メジャーのワールドシリーズチャンピオンと戦ってみたらどうかな?そうしたら完全に世界征服した感じになると思いますが。

さて、全然関係ないけど、今日午前中散歩していたら突然大雨になりだして、走って家に帰りました。
大雨だったのは1時間ぐらいだと思うけど、午後になったら家の前の道が水没していました。靴を水没させずには外界へ出られない状態です。
どうやら家の前は水はけが悪いらしいということに気が付きました。

以上、とくにコンセプトのない日記でした。
posted by →hiroyoshi at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

スキャナについての雑感

僕は直接関係ありませんが、会社で日本からFAXを急ぎで送ってもらう必要があって、担当の人がバタバタしていました。
こちらの受け取り側のFAXがどれも壊れていて、うまく受け取れないようでした。
それなら日本側でスキャナーでスキャンしてメールに添付するしかないんじゃないかと思いましたが、送る側に急ぎでスキャナを使える環境がなかったようです。

それをはたで聞いていて思ったのですが、セブンイレブンとかコンビニのコピー機にスキャナ機能はついていないんでしょうか?
そう思って、ネットで調べましたが、結論、なし!
なぜだ?
アイデアとしては単純すぎるほど単純なのに?
ネットの意見では、もし機能があっても利用者が少ないと想定されるからだ、みたいなことが書いてありましたが、そんなことは絶対ないと思います。宣伝の仕方と庶民への使い方教育次第だと思います。

とりあえず自分を中心に使える用途を考えてみました。
まず、実家にある楽譜をスキャンしてメールで送ってほしい。
大学生だったら友達のノートをコピーじゃなくてスキャンしてデータでほしい。
昔の紙の写真(っていいますか?)をスキャンしてデータで保存しておきたい。(この場合カラースキャンならなおいいですね)

というか、とことん言えばありとあらゆる紙媒体をデータにしてUSBぐらいのサイズにして世界中どこでも持ち運べたら最高ですね。放浪者の夢ですよ!
コンビニで手軽にスキャンできたらそんなデータ革命がおこるんじゃないですか?
ということで、だれかそういう事業立ち上げてください。
それで儲かっても僕へのアイデア料は1%ぐらいでいいから。
posted by →hiroyoshi at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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