2009年07月10日

カンニング

今週頭にテストがあったので、採点とか忙しかったです。

さて、カンニングの話。
テスト中は試験監督として、ベトナム人の先生と、日本人の先生がペアで1クラスづつ監督にあたります。

問題をつくるのは日本人なので、問題の形式について質問されたら日本人が答えます。その通訳みたいな形でベトナム人先生がいます。

ベトナム人先生と一口にいっても色々な人がいます。
すごくまじめにテスト監督をやる人。
日本人先生とくっちゃべっている人。
テスト中の生徒にちょっかい出す人。
などなど。

まあ、ぼくもだいたい性格がわかっているので、しゃべりたがりの人とペアの時はだらだらしゃべっています。
まじめにテスト監督する人とペアの時は、神妙な面持ちで監視をしています。

学生は試験監督が甘いとすさまじい勢いでカンニングします。
隣の人としゃべるわ、答案がん見するわ、やりたい放題です。

どうもあまりカンニングに対する罪悪感がないらしい。
みんなで助け合って学んでいく、ホーチミンさんの建国の精神がうまく機能しすぎているのでしょうか?

カンニング2回みつけたらホントは退場みたいなルールがあるらしいですが、ぼくは「こらー」って言って終わりなのでみんなすぐまたカンニングします。ほっとくと4人ぐらいの井戸端会議状態でテストの解答を相談しています。
不思議な光景だ・・・
それを特に改善しようともしない自分も不思議だ・・・

しかし、できない人ができない人と相談して、答案をみせあうのでカンニング効果はあまり点数に出ないのが実情です。
posted by →hiroyoshi at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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