2009年06月29日

ピクニック!(ホア・ラック)

旧ハーテイ省のホア・ラック?(HoaLuc)に学生と一緒に行きました。
ハノイから50キロぐらい。
バイクで1時間半はかかったでしょうか?

湖があって手漕ぎボートで湖の島へ行き、サンドイッチを食べて昼寝をして・・・
ベトナム的なしあわせなピクニックでしたとさ。

みんなラルク好きの若者たちで、「ぼくは中学生の時からラルク知っているよ。15年ぐらいファンだよ」って言ったら尊敬のまなざしで見られました。

(尊敬されるほどマニアックなファンではないけれど・・・)

ハイド好きの子なんかラルクをうたうとキャアキャア言って喜びます。
自分がハイドになった気分ですが、勘違いせずに明日からも精進せねばと自分に誓いました。

posted by →hiroyoshi at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ベトナム旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

今日の合気道

最近書いていないから忘れられているかもしれませんが、ぼくは日曜日には合気道に行っています。

日曜日は唯一の休みなのでとてもハードです。
定例スケジュールだけでも、隔週の中学生クラス(仕事)、ベトナム語勉強、合気道、をこなさなければなりません。

そして夜が自由になるのも日曜日だけなので、だれかと晩ご飯を一緒に食べようと思っても選択肢は日曜日の夜だけになります。

そんな愚痴はさておき、合気道の話。

合気道の基本は、入身と転換です。
入身っていうのは相手が攻撃してくるところを、こっちも前に出て相手の後ろに回ることです。

転換は相手が攻撃していくるところを、くるっと回って、相手と同じ方向に向き、相手の力を流すことを言います。

入身も転換も技の名前ではなくて、すべての技の土台になっている基本動作です。
でも、これが難しい。
基本こそ難しいのです。
いくら練習してもやりたりない。
やればやるほどわからなくなります。

転換なんかは自分の体の重心とか回転する軸とかいろいろ試してみるのですが、なんかうまくいきません。
最近追悼ということもあってマイケル・ジャクソンのダンスとかyoutubeで見たりしていますが、マイケルのターンなんか、すごく「転換」に通じるところがあるんじゃないかなと思ってみています。

日本で合気道を習っていた時も、先生方がイチローの動きとか、朝青龍の動きとか、宮本武蔵の剣使いとかそういうのを例にしていろいろ説明していただいたので、マイケルを参考にするのもあながち間違いではないはずです。
それにマイケルのダンスの体の使い方はすごく無駄がないと思います。

はなしは変わりますが、今日ドイツ人が練習していて、終わってから話を立ち聞きしたら10日間の旅行者で、合気道経験があるからちょっとやってみたんだとか。
そういう感じでふらっとやってみるのもOKみたいですよ。この道場は。

今日日本人の先生に「9月に帰ります」って言ったら、「また帰るんですか?」って言われました。なんかへんな会話だけどしっくりくるような・・・
先生はベトナム人とご結婚されたので、ほぼ永住コース。
いつハノイに来ても知っている人が合気道をやっているっていう安心感はいいですね。

合気道道場、修道館の紹介ページ
http://www.vietnam-sketch.com/life/club/2005/04-001.html
posted by →hiroyoshi at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひさびさの結婚式

なんだかひさしぶりにベトナム人の結婚式に行ってきました。
今回ベトナムに来てからは初です。
でも前回は来てすぐ会社のスタッフが結婚したり、学校のベトナム人先生が結婚したり、知らない人の知らない結婚式についていったり、かと思いきやまた会社のスタッフが結婚したり、なんだかよく覚えていないけど何度も何度も結婚式に行きました。

これが日本の結婚式だったらご祝儀だけで破産していますが、ベトナムのご祝儀代ならなんとかまだ生きていけます。

こんな具合にベトナム人はコロコロ結婚するのです。
この前まで別れたりつきあったりごちゃごちゃしてたなー、と思って油断しているといつの間にか結婚式の招待状を渡されたりします。
本人たちは軽いノリでしているわけじゃないんでしょうが、これだけ結婚式ばっかりよばれると、呼ばれる方はありがたみがちょっとうすれます。

今日結婚したのは同じ学校で教えているベトナム人の女の先生。
普段全く化粧をしない人が、とつぜん花嫁衣装になって人が変ってしまいます。
結婚前にとった写真もすごいモデル張りの綺麗さ。
この写真技術は世界で通用するのでは?ベトナム恐るべし。

最近写真をちゃんと撮ることにしました。


posted by →hiroyoshi at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

暑い夜には”ジャイアント・ステップス”

なんだか気温も38度とか記録して、日中の道端は40度越えたりしているらしいです。
あつい!あつい!あつい!

けど、なんだか僕の部屋はわりと快適です。
エアコンが壊れているけど、風通しがよくて扇風機回しておくと結構寝られます。
朝授業がないので朝寝坊していられるのもいい。
そのかわり夜は毎日9時まで働いていますが。
つくづく昔住んでいた窓のない部屋はきつかった。

さて
あつい夜に聴く音楽は?
あつい音楽しかない。
となればジョン・コルトレーンのジャイアント・ステップスなんかどうでしょう?

たらたらした甘ったるいジャズじゃなくて、そういうのをぶっ飛ばすような強風のような疾走感あふれるジャズ。
コルトレーンが汗だくになってサックスを吹いている姿が想像できます。
でも音はのびやかで、ゴーッと身体に響いてくるかんじ。
やっぱりジャズは汗だくで、それでいてクールでなくっちゃね!

おすすめは3曲目の”カウントダウン”。
なんだかずっとわけわからない展開で嵐のように吹きまくって、やっとメロディーになったかな?あれ?っと思ったら終わっちゃう、ぐっちゃりした演奏でです。
それがなぜかかっこいい。


posted by →hiroyoshi at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

party!!!

学生とベトナム人の先生とパーティーしてきました。
学生の会社の事務所が日曜日誰もいないので勝手に占領して、みんなで海苔巻とコロッケと春巻きを作りました。
そしてぼくはギターを持って行って、スピッツとか歌いました。
ベトナムの歌はギターの弾ける学生に任せました。

海苔巻づくりとコロッケづくりを指導したガー先生おつかれさまでした!
またよろしくね!

写真学生にもらったらアップします。
posted by →hiroyoshi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

教師のおごり

最近授業前に気合いを入れないと授業ができません。
たぶん暑いのと痩せすぎで体力が衰えているのでしょう。

毎回色々考えて授業をするのだけれど、やってみると結局支離滅裂だったり失敗の連続です。
でも、失敗したぐらいでこんなに疲れてしまうのは、たぶん最近ちょっと勝ち慣れてきたからでしょう。

だいたい僕みたいな普通の人の人生は負けてなんぼなので、人生の8割は負けとけばいいのです。2割ぐらい自己満足的に勝っておけばいいのですが、最近勝ち慣れてきて負けに弱くなっているのかもしれません。

だいたい、一人で200人以上の学生を相手にして全員を上達させようなんて教師のおごりです。
そんなにみんなが上達するほど日本語は甘くない。

学生が僕のせいで日本語の勉強辞めたって、だいたいそんなに気にすることはないと思います。
日本語の導入としてひらがなカタカナ、あいさつとか教えて、それで学生が「つまらん。むずかしい。無理」とか思ったらどんどんやめてきゃいいんです。
勉強に固執しなければならないほど、ベトナムで日本語を勉強することはmustではない。

こう考えよう。
地球上に何万人か日本語を勉強したい外国人がいるとする。
その中の千人ぐらいが僕と出会う。
その中の200人ぐらいが、1年ぐらいがんばって勉強してみようと思う。
その中の20人ぐらいが日本語のスペシャリストになる。

まあこの程度で上等じゃないでしょうか?

だいたい僕だけが日本語を教えているわけではないのです。
ベトナム人先生もいるし、それに勉強のモチベーションは学生が自分でどこかで見つけてくるもんだし。
人間一人が他人に影響を与えるなんてそうそうできることじゃない。

でもね、ここまでは落ち込みがちな教師の気持の持ちようの問題。
カントでいえば超越論的な理性の話。

実際目の前に学生を見るとみんな楽しく勉強してもらいたいし、自分も嫌われたくはない。(みんなが上手じゃなくてもいいとは思うけど)

先生は大変ですね。
でも、自分が目一杯努力できる仕事じゃないとつまらんもんね。
だからこそ楽しいんですよ!
たぶん。

天気が良かったから部屋の窓からの写真。
窓から
窓から posted by (C)hiro
posted by →hiroyoshi at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

Nirvana

自分のパソコンをよく見ていたら、Nirvanaのライブアルバムらしきものが入っていました。
なぜだ?
入れた覚えはないけど?

友達からいろいろファイルでもらったりしていたら、僕のmusicフォルダは何が何だかわからなくなってきています。
外付けハードディスクに友達のパソコンのmusicフォルダ丸ごともらったりもしたし。

Nirvanaはまあもうけものと思って今聞いています。

Smellsみたいな有名どころから、milk itみたいなファンキーな曲まで入っているみたいなので聴きごたえがあります。

ハノイに似合わないNirvanaなんかを猛暑の中聴くのもいいもんですな。


posted by →hiroyoshi at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

EMSの送り方 in hanoi

大学院入学手続きをしてもらうために親に必要な書類をEMSでおくりました。

ホアンキエム湖の東側の中央郵便局に行きました。
おばちゃんに英語で「EMSを送りたいです」と言います。
するとおばちゃんが重さをはかって料金を教えてくれます。

日本まで32万ドン。
高くないか?
そんなもんなのか?
しかし、高かろうがなんだろうが僕に選択肢はないので払うしかない。

おばちゃんが送付先をかく紙と、封筒をくれるので両方に名前と住所を書きます。
封筒にものを入れて横に置いてあるノリでのりづけしておばちゃんに渡します。

お金をはらって控えをもらって終わり。

この郵便局、中央郵便局の割にはEMSの窓口が一つしかなくて、おばちゃんがあまりに忙しすぎる。
おばちゃんの仕事効率はすごくいんだけど、客が多すぎるのでどうしても客が待たされてしまいます。
そしてベトナムなので客は並びません。
おばちゃんの周りにバーっと群がって、おばちゃんが手続きの優先順位を決めていきます。

僕は外国人だったから割と優先されていたような。
よくできたおばちゃんだ・・・

郵便局で同じく待たされていたあるベトナム人が、日本語で僕に話しかけてきました。
どうも留学か何かで日本の山形大学へ書類を送りたいらしい。
でも、パンフレットに書いてある文字の中で、どれが住所かわからないらしい。
「これは大学の名前だから、これが住所だよ」って教えてあげました。
これから日本でやっていけるのかちょっと不安にさせる男の子でした。
posted by →hiroyoshi at 15:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

好きな作家

突然ですが好きな作家について書きます。

最近とんと聞かれることもないのですが、「おまえは結局誰が好きなんだ?」って聞かれたらとりあえず言いたいのは開高健が好きだと言いたい。

日本人以外で誰が好きかと言われたら、ダントツでドストエフスキーです。

そのほかにもよく読む作家はたくさんいます。
たとえば村上春樹。
村上春樹の小説は好きなものが多いです。
特に好きなのは「ピンボール」。
でも、かれの小説のが全面的にいつでも好きなわけではありません。
たいてい全部読むけど、スプートニクとかカフカとかあんまりピンとこなかったような。あんまりノルウェイの森もがっつり好きなわけでもない。
それにハルキストが多すぎるので「春樹が好きだ」ということに、何か抵抗があります。
なんかそれは太宰が好きだって言って、「自分だけはこんな繊細でひねくれた心情もわかっちゃうんだよ」って言っている人みたいないやらしさに似たものをかぎ取ってしまうからかもしれません。
そんな匂いをかぎ取るこっちこそひねくれ者かもしれないけど。

かといって、世界でもっともファンが多いだろうと思われる作家のドストエフスキーだけは、世界中の人が好きになってもやっぱり僕も好きですね。
というか何か小説みたいなものを書きたいと思ったら、絶対ドストエフスキーを見習いたい。

あと、僕は卒論で埴谷雄高の『死霊』のことを書いたけど、埴谷の小説とか思想とか、完全に信服しているわけではありません。
やっぱり思想的にちょっと古臭いマルクス主義者の領域を出られていないところがある気がします。でも哲学的に徹底的に考えようとする姿勢とかは共感できます。
あと、彼もドストエフスキーが大好きなので、おんなじ趣味の同志みたいな気持です。
だから嫌いじゃないけど信者ではない。

で、結局日本人では開高健に落ち着きます。
あの小説のだらん、どろんとした感じ。
アジア的な腐ったり、醗酵したり、臭ったりみたいな感じ。
なにか?
なにかを思い起こさせるような?
とりあえず今『夏の闇』を再読中。



posted by →hiroyoshi at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ドラえもんの歌

中学生クラスはベトナム人先生と交替で、隔週づつ教える予定でしたが、さっそくベトナム人先生が子供とニャチャンに行ってしまい、僕が2週連続で日曜日に働いてしまいました。
最後にまる一日休みを取ったのはいつのことだったか?

中学生クラスはなにせ子どもを楽しませてナンボのクラスなので、ネタに悩みます。
とくにゲームとかが苦手な僕にとっては。

とりあえず、昨日は安易なところでドラえもんの歌を歌わせてみました。
1番の歌詞をネットで拾って、ローマ字をつけて印刷し、ベトナム人の先生にテストの採点と引き換えに訳を書いてもらい、歌詞プリントを作成。
歌はyoutubeの動画をRealPlayerでダウンロード。
パソコンのままクラスに持ち込み、ノートパソコンの最大音量で聞かせました。

どうもみんな曲は知っているらしい。
歌の練習を2回ぐらいして、それから通しで一緒に歌ったら、かなり完璧に歌えるようになりました。

あとで友達のベトナム人に聞いたら、ベトナムのドラえもんのアニメ放送では日本語の歌が流れているらしいです。
だからみんな聞いたことがあるんですね。

さて、つぎは何をしようか?
いまから悩みます。

ドラえもんの絵かき歌?
それじゃ、ドラえもん教室になってしまう!

だれかネタをください。
posted by →hiroyoshi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

ハノイ日記

僕が3年前にハノイにいたときのブログがウェブ上に残っていたので興味あったら見てみてください。(情報的にいろいろとまずいブログではあるのであんまり宣伝できませんが)
これを読むと残念ながら私がさほど成長していないことがわかります。

ハノイ日記
posted by →hiroyoshi at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現実について

なんかいまいち信じられませんが、8月末ぐらいに帰国することになりそうです。
というのは4月ぐらいにひそかに送った大学院の国外受験の結果が合格だったので、9月から日本の大学院生になるのです。
今日弟に合格掲示板を見に行ってもらって報告してもらいましたがイマイチまだ信用しきれません。
でもまあ証拠写真も送ってきたし、一応信用しときましょう。

で、今日もバクニン省の日本企業の工場で教えてきたのですが、その帰りの車でぼーっと日本に帰ってからの生活を想像していました。
でもなんか現実感がないのです。
どうも時空の違う世界の物語みたいなのです。
逆に日本にいるときにベトナムのことを考えてもそんな感じがします。

僕にとってどうも日本とベトナムの生活は連続性のない、別次元の世界になっているようです。
それはたぶん日本の生活とベトナムの生活との間で価値の高低がないからだと思います。
そして世界はもちろんつながっているのですが、日本がつぶれようがなくなろうがハノイの市場は毎朝開くわけだし、自分が今いるここがすべてという感覚が発達しすぎてきました。

しかしそれも僕の作りだした世界。

私の言語の限界が私の世界の限界を意味する
ウィトゲンシュタイン
posted by →hiroyoshi at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

バクニン省

日本の某有名プリンタ企業の、バクニン省の工場で日本語を教えてきました。
他のセンターの先生が日本に一時帰国している間のヘルプです。

田舎の景色を眺めながら国道を通って工場に行っただけなので景色など、観光的にはなにも物珍しくありませんでした。
ハノイから車で1時間ちょい。

しかし授業は普段やり慣れていない中級クラスを教えたのでさあ大変。
中級レベルになると文法も先生がイマイチ理解できない。
語彙の説明も難しい。
きょうはギョウザがなんたるかを教えましたが、所詮はみんな食べたことがない料理。
どんなに説明してもわからないものはわからない。
でも日本語でなんでもカバーできるのはある意味教師も勉強になって言い経験になります。

明後日もいってきます。
posted by →hiroyoshi at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イエスタディ

日曜日にやや確信犯的な飛び入り参加で、ハノイ熱狂音楽隊内輪パーティーにてイエスタディを弾いてきました。

もちろんクラシックギターソロ。
唯一弾けるポップの編曲。
武満徹の編曲です。

武満徹といえば「ノーベンバー・ステップス」をはじめ、わけのわからぬ現代曲ばかりつくっとるという感じがしますが、このイエスタディを含む「ギターのための12の曲集」(だったかな?)はポップな選曲、ポップな編曲に終始しています。ほかには「ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア」とか「オーバー・ザ・レインボー」とか。

この武満編イエスタディも鈴木大介さんのCDの演奏がよかったような・・・
先輩びいきすぎるかな?

自分が弾くとやっぱり緊張で最初手が動きません。
しかも飛び入りだから直前練習せず。
偉そうに飛び入りなどするのはもうやめましょう。
練りに練った2重奏とかで楽に弾きたい。
posted by →hiroyoshi at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

中学生クラス(その後)

今朝中学生クラスこなしてきました。
づがれだーーーーー

子どもは極端にシャイか、極端にうるさいかどっちかなのでこまります。
シャイな子は「おはようございます」なんかも話してくれないから日本語の練習にならないし、うるさい子はベトナム語でガンガン話しかけてきます。どちらにしろあまり日本語は使ってくれません。

今日は初回ながらトラブル続発。
何となく予想はしていたけど、クラスの大半の子が教科書を持っていません。
教科書の問題をテキトーにといて時間をつぶす安易な作戦を立てていたのにそれが崩れ去りました。
しょうがないから、宿題用に用意していたプリントを配って解かせました。

人数が思ったより多くて2枚足りません。
2枚足りないだろうな・・・と思いながら気付かないふりをして列ごとにプリント回したら、後ろの方の子がすごくでかい声で叫びました。
「タイ・オーイ!(せんせい!)」

すみません。すみません。といってコピーしに行こうと、コピー機のある職員室に向かったけど、日曜日だから鍵がしまっていました。
これじゃコピーできません。

教室に戻って正直に
「ヘッゾイ!(なくなった!)」
と言ったら、
「フォト・ディー!(コピーしてきて)」と言われました。

コピーもできないの!!!
すんませんね!

づかれだー
言葉の通じない30人の子どもたちを、90分間どう扱えばいいのでしょう???
posted by →hiroyoshi at 00:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本語授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

明日から中学生クラス!!!

中学生クラスとやらを日曜日にやることになりました。
日曜日とはいえ、原則隔週。
でも、月から土曜日まで通常クラスがみっちりあるから中学生クラスがある週は週休なし状態になってしまいました。
まあ仕事とはそんなもんでしょう。
これが永遠に続くなら勘弁ですが。

明日が私の中学生クラスの初授業。
自分の担当の前に一回見学したけれど、中学生とは思えない小学生的な子どもがたくさん混じっていました。
こんなガキどもに教えたことないので未知への不安でいっぱいです。
日本語通じないのは当然として、英語も通じないだろうし、ベトナム語すら通じないのでは?

ええい!開き直るしかない!!!
posted by →hiroyoshi at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

堕落論

坂口安吾の定番小論です。
国語国文学科卒の僕にとって今更ながらの今更ですが、恥ずかしながら初めて読みました。

授業の空き時間になんとなく眺めました。
このハノイの生活と全く関係ないけど、なんとなく深く感じる安吾の言葉です。

人間。戦争がどんなにすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。戦争は終わった。特攻隊の勇志はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸を膨らませているではないか。人間は変わりはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外に人間を救う便利な近道はない。


どんな「愛」だとか「友情」だとか言っても、いつか強い思いは消えてしまう。それは長い人生を振り返ると実感できます。ましてや人間でありすぎる堕落した僕にとっては。
でもね、そうやって堕落することが、「人間が生きる」っていうことなんだよって安吾は教えてくれているんですね。
美しさを求めて二十歳の処女で死ぬか?
特攻隊で消えていくか?
でもそれじゃ救われない。
どちらかというとそれじゃつまらない。
その気持ちはわかります。
だったら堕落してやろう。
醜く生き長らえてみたらどうだろう?

まあ別にたいしてえらそうなことを言っているわけじゃないけど、そういう当たり前っぽいことをフラットな口調で言えるところが安吾のエライところです。

だけど、醜く生き長らえるのも、ただ自分から醜さを求めるのは違うと思います。本気で何かをやって愛したり夢中になったりして、でも死んじゃだめだよ。死ぬくらいなら全部水に流しちゃいなさい。っていう普通にやさしいことを安吾は言いたいんだとおもいます。
解説しすぎてあまりに普通の結論になりましたが、その普通さがまたイイ!



posted by →hiroyoshi at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

tears in heaven

この前のライブで、うちのねえさんとユニットを組んでビートルズのブラックバードを弾きました。
相変わらず客の反応はよくわかりませんが、誰かと一緒に音楽もどきのことをできるのは楽しいものです。
しかし、ねえさんと僕とのレパートリーがブラックバードを世に出したおかげで尽きてしまいました。

このレパートリーの少なさの原因は、ひとえに僕のギターの融通の利かなさにあります。
というのはつまり、クラシックギターからギターを覚えたぼくは楽譜通りのことしか弾けないのです。
ましてや楽譜がないと何も弾けません。
アレンジなんてもってのほか。

それでもなにかやりたいなと思って、今クラプトンの定番、王道、ティアーズ・イン・ヘブンをネットのタブふを眺めながら練習しています。
最近王道だらけで僕の中から個性が消えていくようですが、それもまた個性。楽しけりゃなんでもいい。

しかし、この曲弾いてみて思ったけど、最低ギター2台ないとギターの音がかっこよくなりません。
うますぎず、下手すぎない、ほどほどに都合のいいギタリストを仲間に加えたいところです。
目星はついていますが・・・
posted by →hiroyoshi at 01:37| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

ベトナム語学習サイト

ラン先生に教えてもらいました。

ベトナム語学習サイト
http://www.ngonnguhoc.org/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=34&Itemid=20

選択問題はできるけど記述は全然できない・・・
やっぱりぼくは雰囲気でしか単語を覚えていないらしい。
posted by →hiroyoshi at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノイの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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